2020-01-01から1年間の記事一覧
周回遅れの日記、10月編。例によって、あったことだけ簡単に書いていく。 労働の方はあまり記憶がない。特に大きな物事もないままゆったりと進んだという印象がある。特に何かを学んだということも無ければ、重大なやらかしをしたということもない。
===いつもの注意点=== ・この記事は最近食べたりんごを品種ごとに感想をメモする記事。 ・その品種に関する概要も簡単に書いておくが、いずれもネットで雑に調べたものなので信憑性のほどは不明。 ・りんごに限った話ではないが、味は品種による差以外にも個…
相変わらず周回遅れが続いている日記だが、これは9月の分になる。もはや記憶は残っていないので、印象的な部分のみ書く。
2020年8月から9月中旬までに新しく食べた品種をメモする。参考サイトはいつも通り。なお、昨年度に食べた新しい品種でレポートしていないものもあるのだが、もはや記憶が無いので書くのはやめておく。
いつのまにか2か月が経過してしまった。当初書くのが遅れていた原因はネット回線が完全に死亡していたからなのだが、その後謎の試験があったり長めの旅行に行ったりということがあり、いつしかもうすっかり秋になった。が、ここではさもまだ8月であるかのよ…
この記事は8月前半の日記の予定だったが、松代の旅行記が想定外に長くなったので独立させることにする。残りはまとめて8月の日記とする予定。
前編のあらすじ…福岡大分熊本佐賀長崎をレンタカーで回り、新中華に上着を忘れた。
梅雨がなかなか開けない。雨がちな日が続き、何とも微妙な毎日だ。いくつか不満点はあり、まず外出する気がなくなるというのがある。そんな中でも労働は毎日行われるので、不本意ながらあまり雑に濡らしたくない服装で外出せざるを得ない。あとは洗濯物が乾…
眠れないので文章を書くことにした。テーマはTwitterについて。何回かに分けて書く。
2020年も後半らしい。試しに6か月前のことを思い出してみようと思ったが、何も思い出せなかった。 時間の流れの速さというものがある。この1週間は早かった、とか、いつまでも終わらない90分、とか。一般的に楽しい時間は早く過ぎ、苦痛な時間は進みが遅いと…
この記録は3月前半の日記を兼ねる。 世間の大学生は卒業旅行というのをやるらしい。が、これは旅行が特別な行為であるという認識の裏返しと言えるだろう。我々のように日常的に旅行をする人間にとっては旅行に理由付けをする必要なんてないわけで、卒業が迫…
6月前半はあまりにも何もなかったので、1か月まとめてしまうことにした。天気が悪いと外に出ようとも思わないし、平日は規則的な生活になるのでますます書くことがない。在学中に危惧していた通りになっている。なんとなく事実以外を書くことで月2ペースを保…
代わり映えのしない生活を続けているうちに、ついに半月何をやっていたかほとんど覚えていないという状況になってしまった。この間、面白いことは何もなかったので小さなトピックを拾い上げては脱線させて膨らませて書いていくことにする。
区別のないあいまいな生活を続けるうちに、はや半月が経過した。国が勝手に緊急事態になればなるほど個人としての生活は平和になってゆく。ところで緊急事態と非常事態って何が違うんだろう。
終わらない終末が始まる― 永遠の七日というソシャゲの話をしたい。昨年5月8日にリリースされて、ちょうど1周年に当たる作品だ。非常に面白かったので是非やっていただきたい。 …と言いたいところだが、ひとつ問題がある。それは既にサービス終了したというこ…
新年度である。生活が一変したということでさぞ書くことも多いだろうと思っていたのだが、コロナのせいで外出もできないので漫然と過ごしている。そんなわけであまりにも書くことがなく、4月分はまとめてしまうことにした。
3月前半の日記は旅行記となっており量が多いので先にこちらを書いておくことにする。しばらく更新できていなかったわけだが、やはり新生活で生活の流れが変わって行動が安定していないというのが大きい。まあこのあたりは4月前半の日記に書こう。
ようやく修論も終わり、平安が訪れている。実際のところそれほど厳しいものではなかったのだが、やはり頭の中を常時占有するのが良くない。そういう意味では終わると非常に開放感がある。
無事にいろいろな面倒ごとを乗り切れたので、この3連休で富士川イベントに行けることになりました。ということで、この旅行記とついでに公開録音の感想についても書いておこうと思います。
論文執筆に忙しく、1回空いてしまった。実は前回の日記時点でこうなることは予想していたのだが、その通りになってしまった。
年越しそばでも食おうかと思っていたが、もう年が変わった後だった。特に気にせず食べたのだが、あまり幸先のよくない出だしだ。
年末だ。特にめでたくはない。2019年はさまざまなことがあったような気がして、一方で実は何もなかったんじゃないかという気もする。