焚き付け

主に日記を書く

日記

30秒前の砂時計

9月の記録。当初10月も一緒にするつもりだったが、思ったより多いのでやめておいた。今年はまとまった夏休みが確保できずに細切れに拾ってたまたま出かけていたため、大きな旅行はないが小さいものは多い。

サフラン

7月と8月の合併号とする。夏なのだが、意外とまとまった休みが取れなかったので、そこまで文章量が多くならないと予想する。 この2ヶ月のメインコンテンツは2回の北海道、あとは細かい旅行。7月に入ると各種果物のシーズンが本格化するので、そちらメインで…

風巻く水辺

6月の日記になる。それほどイベントはないのですんなり終わることであろう。 あとプラスリンクスの記録を他のところでまとめたので、ここにも多少文章に手を入れた上で転記しておく。

羊追いの百年誌

5月の日記。この月のメインイベントはやはり連休で、今年は大隅に行った。あとはこまごま。

ロッタリー

ようやく22年度になった。前月は合併号としたが、4月5月はそれぞれ長い休みがあるので、各月1記事とする。

夜の門

ペースが遅れているのとイベントがそんなに多くないのと記憶の欠落でイベント以外書けることがないので、2月と3月を合併号にして追いつきを図ることにする。

紫宸殿

年は変わって2022年1月。ようやくこの日記も新年を迎えられた。以降3月くらいまであまりイベントが無いのでまとめてしまっても良いのだが、とりあえずはこの月で1記事とする。

サンダル履きの天使

12月。年末の休みがあったのでそれなりにイベントはあったのだが、事故もあり全体的に小ネタ然としている。とにかく、さくっとまとめておく。

イージー・ゴーイング

11月。長いこと開いてしまった。3月ごろに急に文章を書く気分で亡くなったことが大きい。さすがに半年も開いてしまったので、ちょっと飛ばして最新に行くかもしれない。とりあえず、この月はコミュニティストア看取り記が既に上がっているので、それ以外につ…

鍵穴と迷路

10月。いろいろ派手だった9月が終わり、日常に戻った感がある。ということで、記憶はほとんど残っていない。労働が賽の河原のような状態になっていた記憶がある。もっとも、賽の河原と言ってもひたすら勝手に崩れては積みなおすだけで、崩してくる鬼がいるわ…

粘土板のかけら

9月。今年もここで休みを取ったので、旅行が多い。宮崎の旅行記は前に上げた通りで、他にも恒例の夏休みイベントがある。こちらも本当は独立記事で良いのだが、もはや9月の日記に書くことが何もなくなるので、日記として書く。実態は独立記事である。

碧空天涯

8月。 いつのまにか、夏がいちばん好きになっていた。昔は秋が一番好きで、次いで春、冬があって最後に夏だったと記憶している。数年前からだと思う。中学か高校の頃だったか、夏は脱いでも暑いのでどうしようもないが冬は着れば寒くないので冬のほうが良い…

車軸と車輪

7月の日記になる。世間的にめぼしい出来事と言えば、東京オリンピックが始まった。いろいろあってかなり多くの試合をライブ映像で観戦したのだが、今回追加されたアーバンスポーツ達が特に良かった。 今回も、どこかに行った関係だけまとめる。

五つの橋

6月。あまり何をしたか記憶がない。と思っていたが、ちゃんと2回旅行に行っていたようだ。他のことはよく覚えていないので、この2件だけ書いておく。

シネマとコーヒー

5月。少しずつ縮めている気がしつつも一向に縮まっていない。困った話である。5月は意味の分からないことになぜか労働が忙しかった記憶がある。

ねじ巻き

年度は変わって4月。けっこう色々と環境が変わると思っていたが、特にそんなことはなかった。変わらない生活が続く。

ナスカの地上絵

3月。どんどん書いて追いついていきたい。一応簡単に前置き的に労働のことを書いておくと、やはり年度末ということで他と比べるとかなり忙しい。とは言っても終電、泊まりはどちらもなかったが(2月はあった)。労働はしたくないが、睡眠より価値はあるため何…

わにのゆめ

2月の日記。労働がやや忙しくなってきたのであまり何もしていなかった記憶があるのだが、写真を見ていると案外出かけていたようである。例によって周回遅れなので、簡単に振り返ろう。

病室の風景

相変わらず遅れが拡大しているが、ようやく労働が忙しい時期を抜けたと思われるので、回復運転に入りたい。そもそもこの月の日記は実質えいななβ感想なので、それ以外の旅行とかを手短にまとめる。

満ち潮の湾奥

年末。師走とは言うが、師は1年のうち11か月はのんびり生活できるという事実がうらやましい。いや、忙しいそぶりを見せないように生きるのがうまいだけという可能性もあるが。少しずつ追いついてきているが、いまだひと月以上の遅れなので手短にイベントをま…

落ち葉溜まり

すっかり寒くなってきた。紅葉も進んできて、ようやく秋も盛りという時期だろうか。10月は涼しくなったことよりも夏が終わったことを強く感じるが、このくらいになるとようやく秋を満喫できる気分になる。 …という出だしでこの記事の下書きは止まっていた。1…

2歳児の沖縄

周回遅れの日記、10月編。例によって、あったことだけ簡単に書いていく。 労働の方はあまり記憶がない。特に大きな物事もないままゆったりと進んだという印象がある。特に何かを学んだということも無ければ、重大なやらかしをしたということもない。

なほ聞こえけれ

相変わらず周回遅れが続いている日記だが、これは9月の分になる。もはや記憶は残っていないので、印象的な部分のみ書く。

残響音

いつのまにか2か月が経過してしまった。当初書くのが遅れていた原因はネット回線が完全に死亡していたからなのだが、その後謎の試験があったり長めの旅行に行ったりということがあり、いつしかもうすっかり秋になった。が、ここではさもまだ8月であるかのよ…

私の未完成  後編

前編のあらすじ…福岡大分熊本佐賀長崎をレンタカーで回り、新中華に上着を忘れた。

ひまわりの一日

梅雨がなかなか開けない。雨がちな日が続き、何とも微妙な毎日だ。いくつか不満点はあり、まず外出する気がなくなるというのがある。そんな中でも労働は毎日行われるので、不本意ながらあまり雑に濡らしたくない服装で外出せざるを得ない。あとは洗濯物が乾…

蓮華と鳳凰

2020年も後半らしい。試しに6か月前のことを思い出してみようと思ったが、何も思い出せなかった。 時間の流れの速さというものがある。この1週間は早かった、とか、いつまでも終わらない90分、とか。一般的に楽しい時間は早く過ぎ、苦痛な時間は進みが遅いと…

私の未完成 前編

この記録は3月前半の日記を兼ねる。 世間の大学生は卒業旅行というのをやるらしい。が、これは旅行が特別な行為であるという認識の裏返しと言えるだろう。我々のように日常的に旅行をする人間にとっては旅行に理由付けをする必要なんてないわけで、卒業が迫…

南風の日

6月前半はあまりにも何もなかったので、1か月まとめてしまうことにした。天気が悪いと外に出ようとも思わないし、平日は規則的な生活になるのでますます書くことがない。在学中に危惧していた通りになっている。なんとなく事実以外を書くことで月2ペースを保…

アフリカ単一起源説

代わり映えのしない生活を続けているうちに、ついに半月何をやっていたかほとんど覚えていないという状況になってしまった。この間、面白いことは何もなかったので小さなトピックを拾い上げては脱線させて膨らませて書いていくことにする。