12月になった。いつの間にか日記を書き始めて1年が過ぎてしまった。いや,正確にはいつ始めたのか覚えていないが,少なくとも11月以前だ。1回飛ばしたこともあったが,単純に考えて24回以上は記事を書いたことになる。読み返す気はまだないが,最初の頃に何を書いたかなどもう覚えていないので,その点では記録を残しておくこと自体は価値があるといえるだろう。少なくともtwitterではどうでもよい事しか書かないし,何があったか思い出そうとしてログを見るとしょうもないことしか書いていなくて腹が立つことがたびたびある。もっとも,読み返さなければその真価は発揮されないのだが。ちなみに,日記のタイトルはその期間の総まとめ的な暗喩(例えば今回なら「社会性」)になっているのだが,その意味すらあまり思い出せない。
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